特に肉用牛は、一貫生産体制を活用して新規種雄牛現場後代検定への参加や受精卵移植による候補種雄牛の生産のほか、肉用牛貸付事業との連携による妊娠牛供給等の取組みを行っています。
事業の仕組み
1.ホルスタインの育成
生後8か月から10か月齢で年間760頭程度導入し、初妊牛として供給しています。道内農協経由であれば、公社貸付制度を活用した導入も可能です。2.受精卵移植
多頭数のホルスタイン育成牛を活用し、受精卵移植のご希望にお応えします。後継牛の確保や優良牛の増殖に活用ができます。
3.肉用牛の生産
在場繁殖牛群からの生産牛を、素牛、肥育牛として供給・販売しています。また、畜産試験場、和牛改良組合、授精団体などと連携し、受精卵を活用した種雄牛造成や優良繁殖牛の生産を行っています。
生産牛は、繁殖農家の基礎牛として貸付制度などと連携した供給を目指しています。
