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19.05.09 平成最後の「新規就農・農業体験セミナーを開催しました」

 4月20日土曜日。「平成」最後のセミナーです。地下鉄ポスターが功を奏し、9:30の回に8組11人、13:30からの回は8組9人が足を運んで下さいました。

 高校一年15歳から人生のベテラン57歳までのバラエティに富んだ相談者に、就農コーディネーター4人が対応しました。相談内容は、新規就農13人、農的暮らし1人、農業体験4人、法人就農等2人。一組ずつ、早くて40分から平均60分程度の個別相談を終えた頃には、喉はカラカラになり心地よい疲労感を纏いながら「平成」最後のセミナーを終えました。ブログ6.jpg

 セミナーでは、農業体験・新規参入・法人就職等をキーワードに、 北海道農業へのかかわり方をわかりやすくパワーポイントで伝え、その後に個別相談を行っています。札幌・東京・大阪の3都市で、年間延べ48回開催しています。平成30年度の相談数は663人でしたが、その内の238名(36%)がセミナーに参加しています。238名の内訳は、札幌会場53%、東京36%、大阪11%となっています。

ブログ5.jpg セミナーの開催案内やPRはインターネットが主なため、申し込みもインターネットが8割を占めており、申し込み後には受付確認メールが自動的に返送される仕組みになっています。しかし、平成30年は、申し込み314名に対し76名がキャンセルになりました。当日になって、「申し込んでいたことを、うっかり忘れていた」が半数以上になったもあり、今年度からはセミナー開催4,5日前に「出席確認メール」をお届けすることにしました。この効果はまた次の機会にお知らせします。

 就農相談者の農業経験は、「全くない」、「農業体験をした程度」が7~8割を占めるため、個別相談では専門用語を控え、平易な言葉で話すようにしています。

 「農業に興味はあるけれど、本当にやっていけるのか」、「じいちゃんの農地で農業を始められるのか?」などを、相談者と具体的に話を進めていくうちに、緊張していた表情が和らぎ質問も飛び出し、自分のやりたい農業をイメージできるようになったと笑顔になります。この笑顔が、道内市町村で更に「笑顔はじける農業者」になることを願って、「令和」のセミナーへいざ!出陣です。

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